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2011/02/06(日) 京都6R 3歳500万下

2回京都4日目  ダ1800m 基準タイム:1:53.4 次走平均着順:6.13着(8頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 グレープブランデー 牡3 56.0 M.デムーロ 1:53.4 -1.0 3-3-4-3 37.2(1) 1.5 1 530(+12)±0 -1178.0
2着 4 ベストリガーズ 牡3 56.0 秋山真一 1:54.4 1.0 5-5-2-1 38.4(2) 3.4 2 514(-4)+1.0 -1189.1
3着 3 ローレルジャブラニ 牡3 56.0 石橋守 1:55.9 2.5 8-8-7-7 38.8(3) 14.7 4 518(-6)+2.5 -1205.8
4着 5 オグリシュンコー 牡3 56.0 丸野勝虎 1:55.9 2.5 6-6-6-5 39.0(4) 196.8 8 474(-6)+2.5 -1205.8
5着 8 クールファルコン 牡3 53.0 国分優作 1:56.2 2.8 1-1-1-2 40.4(6) 22.0 5 506(±0)+2.8 -1215.1
6着 6 シェイクラブハート 牝3 54.0 渡辺薫彦 1:56.6 3.2 2-2-2-4 40.6(7) 37.7 6 440(-6)+3.2 -1217.6
7着 7 ムーダ 牡3 56.0 吉田稔 1:57.4 4.0 7-7-8-8 40.2(5) 139.0 7 454(±0)+4.0 -1222.4
8着 2 アドマイヤクーガー 牡3 56.0 川田将雅 1:58.6 5.2 4-4-5-6 42.0(8) 7.1 3 438(-6)+5.2 -1235.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の馬場差1800m対象の数値は土日共にプラス0秒7だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、全てプラスの馬場差。前開催6日目はかなり時計が掛かっていた。先週は先々週に比べると水準に近づいたが、時計が掛かることに変わりはない。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。中団を追走していたベストリガーズが早めにスパートして先団に並んで行った。それを見て好位に居たグレープブランデーもスパートして行く。そして直線ではグレープブランデーが抜け出して差を広げて行って1着。離されたベストリガーズも後続には大きく差をつけての2着。上位人気2頭がオッズ通り力量上位を示した一戦だった。
1着:グレープブランデー
 プラス12キロなので成長分もあるんだと思うが、やや太く感じられた。勝負所で2着馬がスッと上がっていった時にしきりにジョッキーの手が動いてどうなるかと思われたが、直線は楽々と抜け出しての好タイム勝ち。着差が示すとおり、今回は2着馬以外のメンバーがかなり弱かったですから、評価は微妙となるが少なくとも次走は叩いた上積みが見込める。
2着:ベストリガーズ
 3コーナーで上がって行った時には楽勝かと思えたほどだったが、結果的に手応えに騙された感じの早仕掛けになってしまった。ただ、未勝利を勝った時に残り100mで6馬身も千切った能力の片鱗は見せてくれた。結果だけを見ると勝ち馬に離されて3着以下は弱かったという事になるが、過小評価は禁物。次走も勝ち負けと期待している。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.311.412.912.912.812.712.512.412.81:52.7
当レース 12.211.513.213.113.012.812.612.412.61:53.4
前半800m:50.0後半800m:50.4
前半600m:36.9中盤600m:38.9
(600m換算:38.9)
後半600m:37.6
グラフ

払戻金

単勝1150円1人気枠連
複勝1
4
3
110円
110円
180円
1人気
2人気
4人気
ワイド1-4
1-3
3-4
130円
270円
400円
1人気
4人気
7人気
馬連1-4170円1人気3連複1-3-4630円3人気
馬単1-4260円1人気3連単1-4-31,290円3人気


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